ダイアン35 2mg+0.035mg
日本人向け低用量ピル
日本人向け低用量ピル
ダイアン35は主に低用量避妊ピル、成人女性のざ瘡(ニキビ)治療などに使用されています。 種類は1相性ピル(21日間服用する錠剤のホルモン含有量が一定)になります。
在庫状況 | 在庫有り |
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発送国 | シンガポール |
製造メーカー | バイエル |
内容量 | 21錠 |
有効成分 | 酢酸シプロテロン2mg,エチニルエストラジオール0.035mg |
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ダイアン35 2mg+0.035mgについて
主な効果
ダイアン35は主に低用量避妊ピル、成人女性のざ瘡(ニキビ)治療などに使用されています。
種類は1相性ピル(21日間服用する錠剤のホルモン含有量が一定)になります。
ダイアン35にはシプロテロン酢酸と、エストロゲンであるエチニルエストラジオール2種類のホルモンが含まれています。
これらホルモンの働きによって排卵を止め、疑似妊娠の状態を作り出して卵子の着床を防ぎます。
また、シプロテロン酢酸は男性ホルモンの作用を抑制します。
抑制すると、ニキビの発症原因である脂腺の活動を減少させます。
この作用から、ニキビ治療薬、男性ホルモン脱毛症、緩やかな多毛症、女性における男性ホルモンによる疾病の治療に使用されています。
使用方法
生理初日に1日1回1錠服用し、21日間連続で服用してください。
毎日忘れずに同じ時間帯に服用するのをお勧めいたします。
21錠を服用し終えたら、7日間は服用を休んで、29日目から新しいシートで服用を開始してください。
副作用
めまい、頭痛、息切れ、動悸、吐き気、体重の変化、腹痛、下痢、ほてり、胃痛、肝機能の異常、性器出血、不正出血、肩こり、倦怠感、眠気、食欲不振、腹部膨満、神経過敏、呼吸困難、乳房が張るなど
使用禁忌及び併用禁止について
乳癌、子宮内膜癌の方、肝障害のある方、高コレステロール、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、心筋梗塞、脳梗塞、不整脈、静脈瘤といった症状、疾病の方は服用できません。
成人女性用商品となりますので男性の方はご使用にならないでください。
妊娠中、授乳中の方、または妊娠している可能性がある方は服用を絶対にしないでください。
未成年の方、高齢者の方、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方は服用しないでください。
注意事項
水やぬるま湯で飲んでください。
飲み忘れに気づいた際は、思い出した時に服用してください。次の服用時間が近い場合は一回分の服用を飛ばしてください。2回分の量を一度に服用しないでください。
長期服用の場合は、約6か月ごとに婦人科検診を受けてください。
生理が続けて来ないなど服用に関しての不安点があれば婦人科にて診察をお勧めいたします
服用して最初の1週間はコンドームなどの避妊具使用してください。
※正しい服用ができていれば、ほぼ100%の確率で避妊することができますが、当サイトでは避妊効果を保証してはおりませんのでご了承くださいませ。
また、HIVや梅毒、ヘルペス、淋病といった性病を防ぐ効果はありませんのでご注意ください。
35歳以上の方、1日15本以上喫煙される方は医師に相談してください。
副作用にめまい、眠気などありますので、車の運転や高所作業、危険を伴う機械の操作は充分に注意して行ってください。
アレルギーをお持ちの方は主原料、成分を確認のうえ、ご利用ください。
もし、服用後に体に異変を感じましたら、すぐに医師などにご相談ください。

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