コビックス (セレコックス) 200mg/100mg
腫れを緩和する抗炎症薬
腫れを緩和する抗炎症薬
コビックスはセレコックスのジェネリック医薬品です。 主に、リウマチ、関節炎、筋肉痛の消炎・鎮痛剤として用いられています。 有効成分セレコキシブは痛みや腫れなどを緩和する非ステロイド系抗炎症薬、COX-2選択的阻害剤で、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛、頸肩腕症候群、腱、腱鞘炎などの痛みや炎症を抑えます。
発送国 | シンガポール |
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製造メーカー | シプラ リミテッド |
内容量 | 10錠 |
有効成分 | セレコキシブ |
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コビックス (セレコックス) 200mg/100mgについて
主な効果
コビックスはセレコックスのジェネリック医薬品です。
主に、リウマチ、関節炎、筋肉痛の消炎・鎮痛剤として用いられています。
有効成分セレコキシブは痛みや腫れなどを緩和する非ステロイド系抗炎症薬、COX-2選択的阻害剤で、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛、頸肩腕症候群、腱、腱鞘炎などの痛みや炎症を抑えます。
他の鎮痛剤(アセチルサリチル酸、イブプロフェン、ロキソプロフェンなど)に比べて、胃への負担が少なく、さらに効果の持続性も高いお薬です。
使用方法
変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、腱・腱鞘炎には通常、成人は1日1回100mgを1日2回、朝・夕食後に経口投与する。
関節リウマチに対しては通常、成人は100mg~200mgを1日2回、朝・夕食後に経口投与する。
ただし、手術後、外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛においては、通常、成人には初回のみ400mg、2回目以降は1回200mgとして1日2回経口投与する。
なお、投与間隔は6時間以上あけること。頓用の場合は、初回のみ400mg、必要に応じて以降は200mgを6時間以上あけて経口投与する。ただし、1日2回までとする。
副作用
動悸、吐き気、嘔吐、頭痛、腹痛、胸やけ、食欲不振、消火不良、胃炎、血圧上昇、めまい、便秘など
使用禁忌及び併用禁止について
エノキサパリン、クロピドグレル、ダビガトランなどの出血を引き起こすような効果のある薬剤との併用は危険ですので絶対に行わないでください。
妊娠中、授乳中、妊娠している可能性がある方は使用しないでください。
小児、乳幼児、高齢者の方、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方は服用しないでください。
注意事項
水やぬるま湯で飲んでください。
副作用にめまいなどありますので、車の運転や高所作業、危険を伴う機械の操作は充分に注意して行ってください。
アレルギーをお持ちの方は主原料、成分を確認のうえ、ご利用ください。
もし、服用後に体に異変を感じましたら、すぐに医師などにご相談ください。
医師からアスピリンを処方されている場合はコビックスに変更せず、アスピリンの服用を継続してください。
飲み合わせが悪い薬がありますので、漢方薬、ハーブ製品などを含む他の薬剤を服用中の場合は必ず医師、薬剤師へ併用の危険性の有無を確認してください。
保管方法
高温、多湿を避け直射日光の当たらない冷暗所に保管してください。
認識事項
【おくすり通販堂】のお薬の用法・用量・効果・副作用等の記載には、商品説明書の翻訳または、一般的な薬剤情報からの引用を記載してます。利用規約、免責事項にもあるように当社では、服用および、使用による一切の責任を負いかねます。利用規約を一読いただき個人輸入代行サービスを理解してのご購入をお願い致します。
